この中には特定フォルダ(DocumentsやApplications)などのほかに, 任意のフォルダや特定のWeb pageへのURL,そしてゴミ箱まで置いておくことが 可能なのである. 以下ではその方法について,至極簡単に説明していく.
なお,このフォルダ登録をやめる時も簡単である.コマンドキー(リンゴマークの 描かれているキー)を押したまま,そのフォルダアイコンをToolbarからToolbar 領域外にドラッグアンドドロップするだけである.またコントロールキーを 押したまま,Toolbar上のアイコンをクリックするとコンテキストメニューが 出現するが,その中にも"項目を取り除く"という項目が出てくる.
このファイルを先程のフォルダと同様にToolbarにドラッグアンドドロップすると URLをToolbarに登録できる.いたって簡単である.
なお,URLファイルのToolbarへの登録を解除する方法は,前述のフォルダと 同様の方法である.
実はメールアドレスも同様の方法で登録できるらしいが... メールアドレス ファイルを作ることができなかったのであった.どこを勘違いしているんだろう... ちなみにTo:の欄だけでなくCc:欄やSubject:欄も指定できるらしい.決まった 宛て先に決まったSubjectでメールを書く頻度の高い人は便利だと思う.
編集するファイルは自分のホームディレクトリの下のLibraryの下の Preferencesフォルダ内にある"com.apple.finder.plist"という ファイルである.UNIX的に書けば "~/Library/Preferences/com.apple.finder.plist"である.自分は viというエディタで編集したが,テキストファイルが編集できるエディタならば なんでもよい.
そのファイルを開いたら,ファイルの最後尾に移動する.すると以下の画面の ような内容になっているはずなので,グレーに反転している4行分を自分で追加する.
すると,このファイルを編集した以降にFinderのウィンドウを開いた時には Toolbarにゴミ箱が登録されるはずである.実はこの機能がなにげに便利だったりする. ファイルを削除する際に,ファイルをゴミ箱までドラッグアンドドロップで 引きずる距離が,大抵の場合,短くなるからであろう.
登録解除の方法はフォルダやURLファイルの場合と違う.と思いきや... まったく同じ方法で登録解除をすることが可能です.要するに,登録方法が "おおやけ"になっていないだけらしい.