Air H" on Mac OS X

I excuse that this page is written in Japanese only.
Update: $2002/10/24 14:06:09 $
Latest Update: $Date: 2003/02/04 09:04:07 $


Update

(Dec 24, 2002)
アップルの解説Web pageがなくなり,CCLファイルへのリンクが なくなっていますが, SII MC-P300の製品に関するWeb pageに行くと, そこに"ダウンロード"というリンクがあり, そこをたどっていくと,「Macintosh用モデム設定(CCL)ファイル」という セットアップファイルがあります.それをdownloadし,以下の記述のように インストール作業を続ければMac OS X(Jaguar)でも動作します. 動作環境が「リモートアクセス,Open Transport PPP」と なにやらMac OS 9(Classic環境)でしか使えないような記述があるが, いちかばちかと試してみたらMac OS X(Jaguar)でも使えました.

(on Aug 28, 2002)
Mac OS X ver10.2(Jaguar)であらたにPCCardの状態がメニューバーに 表示されるようになりました.
これにより,いままではPowerBookを sleepされないとPCCardへの電源供給を止められなかったものが, メニューの操作で簡単にそれを行うことができるようになりました.

また,正式対応するモデム(通信機器)も増えており,デフォルトでinstall されているCCLファイルも増えています.しかし,残念ながらSII MC-P300の CCLファイルはインストールされていませんでした.が,しかし, (もちろんと言うべきか)SIIのAir-H"カード(MC-P300)は 10.1.5のWebページからCCLファイルをダウンロードして,自分で以下の 記述の通りインストールすれば使えます(動作確認済み).


使い方

まずはここ

Mac OS X バージョン 10.1.5でPCモデムカードを利用する (Apple JAPAN)

を読んでみましょう. それでもわからなければ,以下の文書を読んで設定してみてください.


  1. SII MC-P300用のCCLファイルをダウンロードしよう
    以下のWeb pageからモデムスクリプト(CCLファイル)をダウンロードする.

    Mac OS Xでモバイルを10倍楽しもう (Apple JAPAN) というWebページに

    というところがあるはずなので,そのリンクからダウンロードする.
    すると自動的に解凍されてフォルダができるはずである.

  2. CCLファイルをインストールする
    解凍されたフォルダの中にある"SII MC-P300"というファイル (真っ白なアイコンのファイルだ!)を

    /Library/Modem Scripts

    というフォルダにコピーする.こんな内容のフォルダである.


  3. Air H"のモデムカードをPCMCIA slotを刺す
    Air H" カードのアンテナの絵のあるLEDが点灯する

  4. System Preferencesを起動し,ネットワークを選択する

  5. まず始めに,画面上の"場所"から新しい場所を作成し, 適当な名前をつけておこう.

  6. そうしたら"表示"のプルダウンメニューから "動作中のネットワークポート"を選び,
    "pccard-modem-port"以外のチェックボタンをはずしてしまおう.

  7. そうしたら"表示"のプルダウンメニューから "pccard-modem-port"を選び,さらに"PPP"の タブを選択しよう.すると下の画面になるはずである.

    この画面でプロバイダ名,電話番号そしてアカウント名は入れておこう (黒くなっている部分ですな).
    パスワードは個人の主義にあわせてどうぞ.自分は入力しません.
    接続のたびに毎回パスワードを入力したい人なので...

  8. そうしたらPPPの設定画面から"PPPオプション..."という 画面下にあるボタンを押す.
    すると以下のような画面になる.

    ここで「PPPエコーパケットを送信」のチェックをはずしておく

    これはAppleのページ Mac OS Xでモバイルを10倍楽しもう の下に書かれていた"ミニ知識: PPPエコーパケットについて" の設定方法で,これを行うとデータ通信用の帯域を確保できるんだそうな.

  9. そうしたら最後にモデムの設定をしよう.モデムのタブを押す. すると下の画面になるはずである.


    ここで"モデム:"というプルダウンメニューから"SII MC-P300" という項目を選ぶ.もしプルダウンメニュにその項目がなければ,さきほどの CCLファイルのインストールがきちんとできていないことになる.その場合は CCLファイルのインストールをやりなおそう.

    それと画面下部にある「メニューバーにモデムステータスを表示する」は チェックしておくといい.すると画面上にモデムの状態がアイコンで表示されます. これは便利なので,こうしておくほうがいいでしょう.しかもこのアイコン, 実はモデムの状態を表示するだけでなく,メニューになっているんですね. このメニュから使用するモデムを指定し,接続をすることができます.別に 目障りにもならないどころか,接続のためにInternet Connectアプリケーションを 起動しなくてもいいので便利ですよね.接続解除もこのメニュから行うことができます

  10. これで終わりかな?
    「今すぐ適用」のボタンを押してこれまでの設定を確定し, Internet Connectアプリケーションを起動して,接続してみましょう. 前述の通り,画面上のモデムアイコンから使えるメニューからも「接続」項目を 選ぶことで接続することもできます.




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