論文やレポートがネットの情報のコピーペーストかどうかを確認することができるWebサービス turnitin の記事がありました.
コピペ: 米の不正摘発サービスが日本語にも対応へ - 毎日新聞 (2008/07/01)
論文コピペチェックサイトが日本語にも対応へ - ITmedia alternative blog (2008/07/03)
サービスはこちら. - Turnitin
記事にもある通り、日本語にも対応を開始するそうです.
しかし、こういうサービスが多数の顧客を抱えているという現実を考えると、なんとも言いがたいものがあります.でも、確かにこういうチェックをしたいと思うことはありのも事実.
ケースバイケースだと思いますが、再利用するものはしてもよいと思う一方で、きちんとオリジナル部分はオリジナルで勝負したいものです.